後悔しない家庭教師選びのポイント

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勉強できる環境づくり

増え続ける親の離婚、凶悪犯罪、安全な遊び場もなく育つ今の子供たち。
子供の教育に無関心ではいられない時代だからこそ、モンスターペアレントとかカーナビ親とか言われながらも、親は親なりに努力と反省を積み重ねているつもりなのですが、そうは見てもらえないのかもしれません。

確かに、この2年間、娘の通う高校のPTA本部役員を引き受けたことで、実は親と学校の関係・親同士の関係もとっても微妙で難しいものだと実感しています。

さて、急にゆるくなってわが家の話になりますが、わが家に教育方針があるとすればそれは『自由』です。
自分の好きなことを見つけ、それを楽しむためには何が必要か。大きな夢から逆算して今やるべきことをやろう!
と、とってもシンプルで子供にもわかりやすいものです。

ただ、決められた義務教育の中で、今の段階で基本からあえて大きく外れる生き方をする理由もないため、学校の勉強はそこそこできていなければやがて自分が困ることになるんですね。

結局、必要に応じて、上の子のときは高校受験を目的に中3の8ヶ月間、下の子は小学校で学級崩壊を経験したため、小学校3年の一年間、それぞれに学習塾へ通わせました。

個別塾でしたが、塾の良いところは、入塾前のカウンセリングで目的をはっきり伝えることによって、その子に合ったプログラムを用意してくれることでしょうか。
集団塾ではやはり、合う子と合わない子がいるようで、学校の延長のように質問できないまま授業が先に進んでしまう懸念があります。

本当は、高校受験や高校の一般科目くらいまでなら親でも勉強をみてやれるものですが、子供の成長過程で親を受け入れられない時期があったり、同じ目的を持った仲間との交流やメンタルな刺激が塾にはあるんですね。

塾にはそのことも伝え、家庭で補えること以外の、効率の良いプログラムを希望しました。

    また家庭教師は、私の兄が高校受験の時に来てもらっていたことをよく覚えているのですが、自分の家というリラックスできる場所でマンツーマンの手厚いフォローを受けられるというのが最大のメリット。
    反面、その時間は必ず受け入れる準備をしなければならないことや軽食などの気遣いが必要なこと。ちょっとしたことですが、期間が長くなれば面倒に感じることもあったようです。

    どちらにしても人任せだけにはしない。
    家庭環境を基本に、「本人がのびのびと楽しんで勉強できる環境づくり」。
    塾であれ家庭教師であれ、それが一番大切なことだと思います。

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